メニュータイトルメニューセパレータPC98-NX改造記録メニューセパレータPC-98改造記録メニューセパレータThinkPad535活用講座メニューセパレータWindowsCE活用講座メニューセパレータ雑感

雑感


 2006.09.30
 さてさて、やたらめったら写真データの多い月だったなぁ。ついでに、お金もむちゃくちゃ無くなってるわけだが。

 ということで、様々な出費要因が重なって首が回らなくなりそうなので、しばらくは資金稼ぎに専念しなければいけないことに。でも、来月も忙しいし厳しい状況は続くのであった。

 2006.09.24
 雲海〜。下界はどんよりした天気だったのだが、雲を抜けてしまえばそこは快晴。
白山方面らしい

 アルプス一万尺〜♪ということで、正面右寄りが槍ヶ岳。
槍ヶ岳

 そして日が沈む…
浜名湖の夕陽

 2006.09.23 2nd Edition
 昼。山登り。ここは乗鞍。
魔王岳山頂方向

ここが山頂

 三本滝。レストハウスから歩いてアプローチするのだが、結構遠い。
三本滝

 2006.09.23 1st Edition
 上高地の朝〜
日の出

 快晴の穂高連峰。左端が西穂高方向、右端が前穂高方向。
快晴です

 2006.09.22
 山へお出かけ〜
河童橋

 空には秋っぽい雲が。
秋の空

 2006.09.16
 台風13号接近直前の那覇市内の朝。風は強くなってきているもののまだ青空も見えていた。
那覇市内の朝

 しかし、昼に近付くにつれてみるみる雲が。
那覇市内の様子2

 離島航路は運休。
泊港岸壁

 ゆいレール。お約束で全線乗ってきた。折り返しで運転席かぶりつきの席に(笑)。
ゆいレール

 帰りの飛行機が飛ぶかどうかが最大の課題だったのだが、幸い、西よりのコースをたどってくれた(そのかわりに石垣島とか宮古島がえらいことに…)ため、多少強風の影響はあったものの離陸可能となった。というか、最終的に羽田−那覇便は全便欠航がなかったんじゃないかと。

 2006.09.15 3rd Edition
 旧海軍司令部壕
通路

 奥の壁にある傷は、手榴弾自決の時できたものだそうで…
幕僚室

 司令部壕のあった地点から西方を望む。現在の那覇空港の方向になるわけだが、当時も飛行場があったそうで。海からの距離がこの程度では、上陸した米軍との戦闘はねぇ…
司令部壕跡から西方を望む

 2006.09.15 2nd Edition
 水族館到着〜
美ら海水族館入口

 入ってすぐに、ヒトデやナマコを触ることができるコーナーが。職員の方が網でヒトデを手前に移動させていたが、ヒトデは勝手に奥の方に逃げてしまうとのこと。
タッチプール

 アクリル越しなのでちょっとくすんでるか…
いわゆる熱帯魚

 自慢の「黒潮の海」大水槽。ジンベエザメが3匹ゆっくりと泳いでいた。
黒潮の海大水槽を泳ぐジンベエザメ

 こちらはオニイトマキエイ(いわゆるマンタ)。
オニイトマキエイ

 ちょうど時間が合ったので、大水槽の上部ガイドツアーに参加。
大水槽上部

 ちょっと見えにくいけど、表層近くを泳ぐジンベエザメを上部から観察。
上から見たジンベエザメ

 続いて、オキちゃん劇場でイルカのショーを。
イルカ

 イルカが飛ぶ!
イルカのジャンプ1

 跳ぶ!!
イルカのジャンプ2

 躍ぶ!!!
イルカのジャンプ3

 エメラルドビーチ方向
エメラルドビーチ

 このあと、今帰仁城跡へ。

 2006.09.15 1st Edition
 南国らしい光景。でも、これもホテルの中なんだね。
南国の光景

 日がさしているので赤が映える。写真では…いまいち?
花

 ホテル前のビーチ。ちょっと雲があるけど晴れ。これまでで最も日射しのきつい朝。
朝のビーチ

 ブセナテラスのビーチ側。テラスがついたレストランが多くあったなぁ。メインダイニングでは窓側に座らせてもらったので、朝の東シナ海を眺めながらのモーニングを気持ちよくいただくことができた。
 ホテル全体が、ベトナムとかシンガポールとかのリゾートをイメージして作られているみたい(職員の制服も含めて)で、とても過ごしやすくそしてずっと泊まっていたいと思わせるものがある。今回のようなことがなければ泊まろうと思わない(だって高いんだもん)ホテルだけど、一度泊まってみる価値は間違いなくありますな。
ブセナテラス

 2006.09.14 2nd Edition
 上の方に見えているのが昨晩泊まったホテル。向こうのホテルは山の中腹、こっちのホテルはビーチのそば。ということで、今晩はオーバーブッキングのおかげでブセナテラスに宿泊できることに。沖縄サミットの会場になったところとしても有名ですな。
ホテルからの夜景

 沖縄にいくつかあるグスクの一つ、中城城。城というよりは砦という雰囲気。いわゆる山城あるいは平山城に類するものだが、石垣の積み方・角度が面白い。
中城城

 2006.09.14 1st Edition
 あまり手が入っていないので、サンゴの欠片がいっぱい。こういうのを見ると、ビーチの砂がサンゴの粒というのもよくわかるなぁ。
サンゴの欠片

 ここは、いわゆるリゾート用のビーチと言うよりは、一般の浜に近いところみたい。リゾートホテルのビーチの場合には、毎朝ビーチクリーナーを入れて清掃しているようだけど、ここはそういう手は入っていないようだ。でもゴミはほとんどないし、むちゃくちゃきれい。
打ち寄せる波

 海の水はとっても澄んでいてきれい。さすが!もうちょっと先へ行くと魚が泳いでいるのが見えたみたい。
ビーチの様子

 今日も雲が。でも、写真で見るよりも日射しはキツイ。
朝のビーチ

 朝〜西空ですが…
朝の東シナ海


 2006.09.13 3rd Edition
 初日・2日目と連泊するホテルにチェックイン。手続きが終わったところで「お客様こちらへ…」と、隣のテーブルに案内される。いきなり課長さんが出てきて「ちょっとお話が…」。 おぃおぃ、一体これから何が始まるというのだ?

 ということで、初めてオーバーブッキングによる宿の移動をお願いされることになった。どうやら、週末の宿泊予約数を誤って処理していたらしい。で、一番身軽そうで移動も簡単なオレに狙いをつけていたらしい。

 話を聞いてみると、夕食を1回分付けてくれて、移動先の宿もランクが高いいいホテルだったので、最終的に了承する。今日はこのまま予定どおりのホテルに宿泊するが、明日は別のホテルに宿泊ということで、連日泊まるホテルが違うジプシー状態に。ま、昼間はどうせいないからいいんだけどね。

 夜は、ヒメフエダイ(確か…酔ってて半分忘れてる)をメインとしたコースを食す。いやいや、この魚、結構おいしいねぇ。とはいっても、白身で淡泊なんだけど、身が引き締まっていて肉厚であっさりしていても食べ応え十分。そういえば、沖縄近海の魚ってあんまり脂はのってないんだと。

 2006.09.13 2nd Edition
 ここは羽田空港。たまごっちの飛行機なんて飛んでるんですな。同じ機体を那覇空港でも見ることに。
たまごっち飛行機

 ここは那覇空港。エメラルドの海と青空と白い?雲。離陸していくジェット戦闘機が1機…。軍民共用空港なので、自衛隊機も飛んでいる。離陸しているのはF-4EJかなぁ。左に見ているのはP-3Cかも。
那覇空港

 首里城。平日なのに人いっぱい。
守礼門

 人気のない夕方のビーチ。向こうに見えるのは部瀬無岬。
ビーチ

 雲の切れ間から夕陽が…
ホテルから見た景色

 2006.09.13 1st Edition
 旅の初めは、東海軒の幕の内弁当に尽きる。今はやらなくなってしまったが、ホーム売りの弁当もこれだったはず。青春18きっぷ利用者には重宝がられた弁当で、大垣夜行の中でこれを食べたという記憶がある人もいるかも。その後、東海軒は駅での24時間販売をやめ、またダイヤ改正により静岡駅での停車時間が短くなったこともありムーンライトながらの中でこれを食べている人の姿を見ることはない。

東海軒の幕の内弁当

 2006.09.12
 今頃になってこんなものが…

Windows Vista Beta2 Japanese

 もうRC1が出ているっていうのにねぇ。でもまぁ、インストールするマシンがないのでずっと眠ってしまうわけだけど。

 例のWindows2000用パッチは効果があるみたい。とりあえず、今のところは障害発生は皆無となっている。やはりもう一度構成し直さないとダメみたいだなぁ。

 2006.09.11
 いろいろとバタバタしていて、落ち着いて更新している余裕がない。やらなきゃいけないことはいっぱいあるのだが、精神的にも金銭的にもどん底の状態で回復の見込みがないってのが。何やってもうまくいかないどころか、どんどん悪くなってるとしか思えないような状態で、ここ10年で最も悪い状態みたい。毎日ため息ばかりですぜ。

 PC-9821Xvの環境整備もうまくいかず右往左往。そんな中、Windows2000/XPのパッチで、システムハイブの保護に関するものが先月出ていたことに気づいた。
これがもしうまく機能してくれるようならば、ここ最近ずっと困っていた課題が解決できる可能性があるのだよ。
 もう1回最初からシステム構成を考えなければならないので、ある意味では振り出しに戻ったと言えなくもないのだが、安定したシステム構築のためには回避できない問題なのよね。

 2006.09.10
 PC-9821Xvの再構成を少しずつ進めているが、なかなかうまくいかず。まぁ、牛歩のごとくではあるものの全然進んでいないわけではないところが唯一の救いか?
 それにしても、BIOSの初期化失敗やら割り込みの不足など、様々な課題が次から次へと現れるのは一体どうしたことだ?このままだと秋が過ぎて冬になりそうな予感が…

 この記事を見て思い出したのだが、この前アキバに行った時に、リポビタンDの試飲会をヨドバシアキバの前で行っていた。1本試飲させてくれるのだけど、飲み始める前に司会のおねえさんのかけ声に合わせて「ファイト!一発!」と叫ばなければならないという、まぁお約束といえばお約束なのだが、ちょっと恥ずかしいキャンペーンであった。

 2006.09.09
 今年5月にすみやウォッチャーの地位から引退して以来、あえて記すこともなかったすみやネタであるが、今回のプレスリリース(pdf)にはちょっとコメントを。

 ウォッチャーではないので細かくは突っ込まないが、今更ながらの「CDは発売アイテム数の減少、DVDは競合激化や単価の下落など、市況全体の悪化の影響を受け…」というコメントはいつかどこかで見た気が…。まぁ、日本レコード協会の統計データを見る限り、DVDの単価下落は事実みたいだけど、そんなことはこれまでもわかりきっていたことだし、CDに至っては7月の変動さえ除けば概ね昨年並みといったところであり、ことさらにここで下方修正する理由としてはよくわからん。まぁ、ある意味「無茶な見通しを立ててました」ってことを認めてるわけで。
 それでも、通期予想を赤字に修正したのはこれまでの姿勢と較べると正直でよろしいかと。業績的にはよろしくないのだけど。

 イーディーコントライブ(プロテクト関係で有名ですな)が提供していた、Play-Gateというゲームのネットワーク認証(アクティベーション)システムが廃止されるらしい。各社からダウンロード版への乗り換えを案内するリリースが出始めているが、このシステムが始まった当初からの懸念が現実のものとなったと言える。
 2004年にコピー対策の一環として導入されたシステムではあったが、開始当初から、採用タイトルが増えなかった場合のシステム維持に対する不安を内包していた。そして、実際に運用が開始された後も、当初はそれなりにあった採用ゲーム数が増加することもなく、しかも通常版と併売される形であったため余計に一般化せず、すぐに姿を消すこととなった。
 しかし、システム開始からわずか2年強。当然、まだ店頭在庫も見かけるわけで、今後購入した人はどうすりゃいいんだ?そして、積みゲーの中に間違いなく2〜3本はあるというオレはどうすれば…

 2006.09.06
 この前アキバに行った時にあちこちで見かけたSocket370のマイクロATXマザーが、アキバBlogで取り上げられていた。しかし、Tualatinコアは動作しないらしいので、うむむむ…といったところ。やはり買わないで正解か。

 PC-9821Xvは、標準クロックに戻して動作試験中。とりあえず、PCI-to-PCIブリッジ経由でRTL8110が載っているBUFFALOのIFC-PCI6GLIU2と、LyCOMオリジナル複合機能ブリッジ経由でRTL8169が載っている玄人志向のGBE+USB4-LPCIを比較してみた。結果としては、Fast Ethernet環境下ではあるが、わずか(3%程度)にRTL8169の方が高速であった。ただし、実動作としてはRTL8110の方が安定しているように見えた。なお、両者とも転送時にはCPU使用率が100%に張り付いていたのは言うまでもない。

 これで順調にいくと思ったら、システムが落ちた。はてさて、原因は一体どこに…

 2006.09.05
 この前、駅前でアビバがチラシを配っていたのだが、同時に配布しているアイテムが「うまい棒」だった。なにゆえ「うまい棒」…

 まれに、通勤途上でいわゆる痛車を見かけることがある。とは言っても、貼ってあるステッカーの数もごく少ないので、ぱっと見は事務系の会社マーク入り社用車って感じで目立っていない。しかし、貼ってあるのが某八月社ともう一社のロゴとあれば、わかる人にはすぐわかる。しかも、ナンバーが「82-82」となっているんだから間違いなく某八月社のファンだ。こういうのは隠れ痛車とでも呼ぶのだろうか。

 2006.09.03
 マクドナルドで恒例の月見バーガーが始まったり、キリンの秋味が店頭に並んだりと、めっきり秋らしくなってきた?わけだが、ここ最近、週末もどたばたしていたので、今週は久しぶりに家でゆっくりと。でも、また来週からバタバタするんだけど。

 で、ちょっと時間ができたので、積みゲーを崩しながらPC-9821Xv20の面倒を見ていた。ここしばらく、筐体は開けっ放しでその挙動を調査していたのだが、ディスク周りでエラーが発生する原因がようやく突き止められたように思える。
 理由としてはごくごく簡単なものなのだが、要するにUIDE-66ボードがクロックアップについていっていないみたい。ほとんどランダムに近い感じ(でも、確率は低い)でハードエラーが発生するという状態だったのだが、UIDE-66のみを使用した状態でディスク周りに異常が生じたことから容疑は濃厚に。

 さて、こうなるともう一度PC-9821Xv20の構成を見直す必要が出てくるわけで。過去の経験上、UIDE-98Mは比較的クロックアップには強いのだが、いかんせんUIDE-66と較べると転送速度の遅さはいかんともしがたい。かといってCHANPON3だと、PC/AT用ビデオカードを使用する都合でかなり難しい。さーてどうしますかね?

 2006.09.02
 さて、先日アキバで購入してきた玄人志向のGBE+USB4-LPCIをPC-9821Xvに載せてみた。この前写真を載せたとおり、表面を削り取られた謎のチップが載っていたわけだが、実際にどのように認識されたかというと…



 これは、まりも氏作のPCIlistの結果の一部であるが、NECのUSBチップとRealtekのNICが認識されているのがわかる。しかし、いわゆるPCI-to-PCIブリッジチップは認識されていない。そして、USBとRealtekのNICは同一のバス上に位置し、同一のデバイス番号となっており、ファンクション番号のみ異なっている。
 
 この結果から見ると、LyCOM製のチップはブリッジチップではなく、PCIデバイスの複合機能のみを提供しているものと思われる。

 ということで、このチップに汎用性があるとすると、いろいろなデバイスを組み合わせた複合機能ボードが作れそうな感じ。でも、きっと接続できるチップは2つまでだろうから、あまり多機能なものは無理だろうねぇ。

 2006.09.01
 先週のアキバ遠征について追加。

 AKIBA PC Hotline! Junk Blog.でも紹介されていたように、旧日通本社ビルのあとには高層ビルが建築されるようだ。ちなみに、その敷地は中央通りから裏のキッチンジロー横までにわたっており、ほぼ1ブロックを利用しているみたい。ただし、チチブデンキからキッチンジローまでの裏通りに面した部分は工事区画に入っていないため、ここはそのまま残るものと思われる。これができると、また光景が一変しますな。


(c)WANI3/わくわくWANILAND ロゴ小