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雑感


 2000.06.30
 いやいや、じゃなくてうひゃうひゃ、でもなくってふっふっふってところか?なにがというと、ようやくボーナスが支給されたわけで。

 いやぁ、長かったなぁ。オレがメインの決済口座にしているシブ銀の通帳残額が赤字になってからはや1カ月。ようするに、先月の給料日以来ってことなんだけど(^^;)。ちなみに、給料日直後の瞬間最大風速を除いた場合、3月まで遡ることができたりする。<遡らんでよろしい!

 よし、これで一気に買い物を!といきたいところだが、すでにIXY DIGITALに8万円を食われ、Windows2000にもむしりとられ、WindowsCEにも奪われているため、ほとんど残っていなかったりする。これで夏に遊びに行ったらすぐにまた赤字ですなぁ…

 ちなみに、去年同時期の残高より、確実に10万円以上少なかったりする(爆)。何に使ったんだかねぇ。

 2000.06.29
 書いてるのがすでに7月1日になっているので、この日に何をやっていたのかはっきりとは覚えていないのだが、これだけは間違いないってのが、Windows2000の再インストールだ。
 ちなみに、この前の土曜日に買って以来、ほぼ1日おきにインストールをしている。っていうか、実際には一晩でセットアップが完了しないため2日がかりでやることになるので、ほぼ途切れることなくインストール作業に従事しているわけで(笑)。

 しかし、ここまでインストールをやり直す人も珍しいだろうねぇ。いいかげん慣れてきてしまったぞ(^^;)

 2000.06.28
 久しぶりに映画なぞ見に行ってきた。金がないので、もちろん試写会なんだけど(笑)。

 で、その試写会のスポンサーの1社が静岡ケーブルネットワーク(SCN)だった。司会者が紹介するSCNの説明の中で、「今年10月からはCATVインターネットも…」というくだりがあり、その中で「電気料不要でインターネットが利用できます!」というコメントがあった。おぉっ、そりゃすげぇぞっ。ぜひ利用してみてぇ!きっと世界初の快挙だぞ(笑)
 もちろん、後から訂正が入ったのは言うまでもない。「電話料不要」とね(^^;)。

 そのSCNだが、いつのまにかうちも放送エリアに入っているようだ。ついこの間調べたときには、まだエリアに入っていなかったんだけど、ようやく真剣に加入を検討する時期がきたようだ。テレビ東京も見たいし、スペースシャワーTVとかも見たいしねぇ。

 でも、CATVインターネットへの加入は当面見送り。っていうか、NTTのIP接続サービスが始まれば、そっちを本命にしたいからなのだが。
 正直言って、今のインターネット運用では広帯域伝送の必要性が全くないのだ。なにしろ、自分のページは9600bpsでも見ることが可能なように想定して作っているし、普段使っていても動画とか全然見ないしね。最近はReal Playerどころか、Shockwaveですらめったに立ち上がらないぞ(笑)

 そうそう、肝心の映画の方はまあまあだった。嫌いなテーマじゃなかったし。っていうか、どっちかっつうと好きか(笑)。ただ、こういうテーマで人生を振り返ることができるようになった自分というのが、ちょっと悲しいかな。思わずしみじみと考えることがあったから。ちょうどこの数日、心の中に抱えていたもやもやに見事にヒットしたという偶然もあるのだが…。
 ちなみに、その映画は田中麗奈主演の『はつ恋』。う〜ん、なっちゃんって美人でもないと思うしかわいい系でもないような気がするし、なんなんだろうねぇ。

  2000.06.27
 某氏からのHDD代も無事回収でき、またYahoo!オークションでの売上金もみなさんが素早く入金してくれたため、30日まで無事に命を長らえることができそうである。といっても、何も買いさえしなければ、1日に使うお金は150円と決まっているので、千円札1枚さえあればとりあえずはいいのだが。ってわけにもいかないか(^^;) 150円生活は事実に近いが…

 サーバのOS入れ替えの方は、ようやく8割がた終わったという感じ。明朝から自動接続・自動切断によるネット接続の運用を開始して、プロクシサーバも動作する予定。ネット関係はおおむね完了というところでしょう。
 しかし、肝心のOS自体の動作環境が煮詰まらない。なにしろWindowsNTである。いったんOSに入ってしまえば、ハードウェアは普通には表から見ることができないんだよねぇ。で、何が困るかといえば、チップセットのレジスタをいじってメモリの高速化やら増量を実現しているのだけど、それがストレートにはできなくなってしまったのだ。
 とりあえずは、暫定的な回避手段で運用しているのだけど、何とかもうちょっとスマートにしないとと思っている。さらに、HDDがPIO転送モードで動作しやがって、DMAモードになりゃしねぇ。おかげでディスクアクセスがダブると瞬間的に動作が止まるのだ!サーバには致命的なのだが…

 連日のOSセットアップで身体がボロボロなので、今日は早く寝ようと思っていたのだが、結局は深夜2時50分。そろそろくたばりそうである。明日の映画、つまらなかったら思いっきり寝そうだな(笑)
 そうそう、 体が重いとか不調を訴えていたがそれも道理、この前の健康診断で血圧を測ったら、なんとまぁ上が96!人生史上最低記録を更新してしまった。保健婦さんも「低いですねぇ」とか言ってたけど、オレが一番驚いているわい。そりゃあ眠かったり体が重かったりするよなぁ。

 あぁ、LDプレーヤーまで不調か?それともCDのメディア自体がおかしいのか?いずれにしてもろくなことが起こらんわい。

※本日購入したCD 倉木麻衣『delicious way』

  2000.06.26
 なんとか、Win2000proの再インストールも完了。でも、まだ環境は以前の6〜7割程度にしか復旧していないので、すべての機能を発揮しているわけではない。ドライバのアップデートもまだまだだし。
 しかし、この土・日曜は各ページのネタになりそうなものをいっぱい仕入れたのに、書く時間が全くない。もっと時間があれば、がんがんページの更新をかけるんだけどねぇ。ま、気長にやるさっ。

 ところで、財布の中味が本当にピ〜ンチ! うおおぉ、HDD代くれぇっ!>某氏

 2000.06.25
 衆議院議員選挙の静岡1区はなかなかの激戦で、開票速報を見ている側もかなり熱くなってしまった。

 しかし、この前の電話調査とはまったく異なる投票行動をとってしまった。そう、無党派層とか言われる層は、投票直前になってから決めることが多いので、あんなものあてになるわけがないんだよねぇ(笑)

 まぁ、選挙はそんな感じで楽しませてもらったが、サーバの整備の方はいまだに途半ば。やってみるといろいろと問題が出てくるので、2度目のインストール中である。まだまだ時間がかかりそうなので、明日は寝不足必至という情勢だ。
 それから、ICQをまた再セットアップしなきゃならんので、認可希望通知がまたまた行くと思うけど、ひとつよろしくってことで…

 2000.06.24
 この前のウイルス騒動に鑑みて、セキュリティを向上させるべく、サーバに手を入れることにした。すなわち、OSをWindows2000 Professionalに入れかえることにしたのだ。

 Thinkpad535は、正式にはWin2000に対応していないのだが、RC2でも確認したとおり大きな問題はなさそうなのである。ま、WinNT4.0を正式にサポートしていたんだから、そんなもんだとは思うけど。

 というわけで、ここしばらくは更新も不定期になることと思われるので、注意してほしい。現に、この原稿はCASSIOPEIAで書いているのだから。
 
  2000.06.23
 入荷量があまりにも少なく、店頭にすら並ばなかったという幻の品をようやく手に入れた。全国的に品不足だったらしく、同じような話をあちこちのHPで見たのだが、ようやく追加発注分が再入荷したようだ。

 てなわけで、『映像ザ・モーニング娘。ベスト10』 のDVD版をようやく買うことができた。ビデオ版の方は、入荷日(発売日前日)ならそれなりに店頭在庫があったのだが、DVD版はどこにも1枚も無し。せっかくだから、DVD版の方を入手したかったので、ビデオ版は買わずにDVD版の再入荷を待っていたというわけで。
 でも、今回もビデオの入荷数はかなりのものだが、DVDの方はそれほどでもないようだ。やっぱり、販売予定数の見積もりとしてはビデオの方が圧倒的に多いんだろうねぇ。というわけで、もしDVD版を買いたい人は早めに買った方がいいかもね。
 DVDを普及させたのは、PS2というハードとモーニング娘。というソフトがあったからだ。と後世の人が言ったりするかもねぇ(爆) ま、普通はMATRIXの方を取り上げるだろうけどさっ。

 ということで、今これを Dremweaver で書きながら、上の方にはDVDのウインドウが開いていたりする。これができるからDVDじゃないとね!
 しかし、なっちは「真夏の太陽」から「ふるさと」ぐらいがピークだったねぇ…て言ったってわずか1年前じゃねぇか(^^;)

 2000.06.22
 なんか、職場でオレの携帯の着信音が話題になっていたらしい。「一体、あの曲はなんなんだ?」とね。

 はるか昔(といっても3月だが…)にここに書いたとおり、ありそうでなさそうな曲を着メロに設定しており、しかも鳴り出してからすぐに出てしまうから長く聴けない。さらに言えば、この着メロはイントロからちゃんとスタートするので、イントロが終わる前に切れてしまうという(笑)

 で、そんな中で聞こえる音だけを頼りに考えた第1候補が『勝手にしやがれ』だそうで(爆)。そう、あのジュリーの名曲ね。う〜む、言われてみれば近いイントロかも。歌の中味は全然違うけど。
 ちなみに、他の候補としては『タイムボカン』が挙がったそうだ。こっちはおしい!ね。

 ことほどさように物議を醸す着メロとは一体何なのか?実はここには答えを書いていなかったんだよね。掲示板には書いたんだけど。その曲名は『ヤッターマンの歌』でした。ね、おしいでしょ?(笑)
 この曲かかると、結構みんなうけるみたいだよ。

 2000.06.21
 明日は健康診断があるため、早くに寝るつもりである。いや、別に睡眠不足だとまずいとかそういうわけじゃなくて、夜9時以降の飲食を禁じられているので、あまり起きてると腹が減ってしまうんだな(爆)。

 で、減っているのは胃の中だけじゃなくて、もちろん財布の中も。給料日になっても増えないのには困ったものだ。電話代をいつ払うかも頭の痛い問題なのだが…。
 そんな状況でもYahoo!オークションを物色することは忘れずに実行中。ますます泥沼にはまっていきそうである。

  2000.06.20
 PC-98に『激闘!ソロモン海戦史』をインストール。ついでに久しぶりに1シナリオやってみる。

 このゲームはソロモン海戦にシナリオを絞って作られた、ボードゲーム系の海戦SLGなのだ。射撃精度の上下による命中判定や、被害部・被害状況判定など、あの懐かしい雰囲気が味わえる。というか、このソフト自体がPC-98時代のモノなので充分懐かしいのだが(笑)

 で、当然そういうゲームなのでかなり難しい。1隻ずつの速度をコントロールし、被害状況を把握しておかないと、簡単に味方同士で衝突してくれるし、あっさりと沈んでくれるのだ。
 今回は、久しぶりのプレイなので設定を大甘にして第1次ソロモン海戦に突入!この設定のせいか、全30ターン終了前に、敵艦船を全滅に追い込むことができた。史実でもかなりの大勝利を納めているのだが、完全撃沈というのはすごいものである。
  ただし、日本軍側にも一部被害が。駆逐艦1隻が沈没。そして、旗艦である重巡洋艦鳥海も敵の砲撃により撃沈された。司令である三川提督は直撃弾により戦死。ちょっと完勝とはいえないかな?

 しかし、やっぱりやりだすとはまるなぁ。それこそ、中学生の頃とかボードゲームにはまってたしね。そういえば、そのころボードゲームで海戦やったときに、駆逐艦2隻で戦艦大和を沈めたことがあった。
 駆逐艦は煙幕を張りながら雷撃戦を敢行し、戦艦主砲の直撃を避けながら戦艦に肉薄、その機動力を生かして魚雷の零距離射撃(笑)を行いながら、艦体を敵艦に直接ぶつけるというまるで、中世の海賊のような戦術を行って、見事に撃沈したのであった。ちなみに、その時「そりゃないよぉ」というのが、敵さんのふと漏らした言葉であった。

 2000.06.19
 相変わらず、月曜日は発送作業に追われることが多く、ちょっとどたばたしている。
 そんな中でも、純粋なDOSマシンとして復活したPC-9801RX21改の動作環境を整えることを忘れていない。
 その昔、DOS5.0やWindows3.1の頃は、いかにしてユーザーズメモリの640KB空間を有効に使うかを真剣に検討していたことがあった。あらゆるツールを駆使して、DOSのシステム領域やデバイスドライバを、HMAあるいはUMBに詰め込んで送り込み、それこそ1Byteの無駄もなくメモリを使うことにみんなが精魂傾けていたのだ。いまどきの人はHMAとかUMBってなんのことだかわかんないんだろうなぁ…
 そこで1KBのメモリが空いたからといって、ソフトの動作が劇的に速くなるわけではないので、無駄な努力って言えば無駄なのだが、それでもやらずにはいられない、そんな時代だったのだ。

 かくいうオレも、もちろんそんな時期を過ぎてきたので、今でもDOSを立ち上げるとなるべくメインメモリを空けに行く。さすがに今では、64Byteのメモリホールまで気にするようなことはなくなったが、それでも1KB単位での管理は実践する。だって、無駄があると気持ち悪いんだもん!(爆)

 特に、今回はHDD及びPDにライトバックキャッシュをかけ、CD-ROMドライブにはリードオンリーキャッシュをかけるということを目標としたため、MS-DOS5.0A-HにWindows95のSMARTDRV.EXEを組み合わせるという方法をとった。このSMARTDRVってやつがくせ者で、動作は快適でシステムが速く感じるのだが、CD-ROMや先読みキャッシュなどのためにかなりの常駐容量を必要とするのだ。

 それでも、最終的にはFEPの常駐抜きで600KBを少しきる程度の容量を確保。普通にアプリを動かす分には問題のないレベルにまで達した。ついついこういうの萌え燃えちゃうんだよなぁ…

 2000.06.18
 朝っぱらからちょっとパニックに。というのも、いつのまにかウイルスの野郎がオレのThinkPadに侵入しようとしていたことが判明したからだ。
 幸い、アンチウイルスソフトを入れているので、ウイルスが入り込んだところでPCの動作を停止させることができたため、特に被害はなかったのだが、進入経路が不明。メールからではないのはほぼ間違いない(メール自体をウイルスチェックしているから)ので、それ以外となると…

 まず考えられるのが、ICQ経由で送りつけられたかもしれないということ。ICQのメッセージやメール機能自体にはウイルスチェックをかけていないので、仮にファイルを素通りさせる方法があるとすると、侵入を阻止することは難しい。 実際、ICQのメッセージ処理の直後にチェッカーにひっかかったので、かなり可能性は高いかと。
 あともう一つは、OS自体のセキュリティホールを使って送り込まれたかもしれないということ。でも、たいしたウイルスじゃないので、そこまでして送り込むようなものじゃないと思うんだよなぁ。

 ということで、今ひとつはっきりせず。ま、アンチウイルスソフトが有効だということがわかったことが収穫か?(笑)

 ところで、侵入を果たそうとしたのは、あの「I LOVE YOU」でおなじみ、vbsファイルであった。うちのシステムでは、ブラウザはNetscapeだし、Internet Explorerは4.0だし、Outlookも使ってないし、Windows Scripting Hostも入れてないしということで、vbsファイルが動作する環境がないので、仮に感染しても被害がでなかったとは思うけどね。

 ちなみに、こいつはワーム形式で自己増殖を図るようだ。
 まずは、自分自身を以下のようなコマンドにより、Cドライブのルートディレクトリに作成する。このファイル名c:\network.logがあると、感染してる証拠である。
function createlogfile()
Set myfile = fso1.createtextfile("c:\network.log", True)
end function
 そして、ネットワークドライブとしてJドライブを接続し、そこに自分自身を書き写していく。
fso.copyfile "c:\network.vbs", "j:\"
fso.copyfile "c:\network.vbs", "j:\windows\startm~1\programs\startup\"
fso.copyfile "c:\network.vbs", "j:\windows\"
fso.copyfile "c:\network.vbs", "j:\windows\start menu\programs\startup\"
fso.copyfile "c:\network.vbs", "j:\win95\start menu\programs\startup\"
fso.copyfile "c:\network.vbs", "j:\win95\startm~1\programs\startup\"
fso.copyfile "c:\network.vbs", "j:\wind95\"
 以上のようなフォルダに書き写していくので、デフォルトでvbsファイルを実行するようになっている環境であれば、またウイルスが動作を始めるというわけだ。
 でも、Jドライブのフォルダ構成を見てわかるとおり、こりゃ日本語版には対応してませんな(笑)。

 しかし、一体このウイルスは何をしたいんだろう?まぁ、このJドライブとしてもってくるドライブがなんなのかによるのだが、ただひたすら自己増殖を続けるだけのように見えるんだよなぁ。ま、VBscriptは全然わからないので、重要なことを見落としてるのかもしれないのだが。

※ソースファイルについては、ご来場いただいたウイルス network.vbs より無断引用しました。ちなみに、このウイルスは貴重な史料として、厳重に隔離・保管させていただきます。

 2000.06.17
 Yahoo!オークションでの取引にかかる時間が結構バカにならなかったのと、PC-98関係に時間を費やしていたのでなかなか手がつけられなかったのだが、いよいよホームページの整備に手をつけはじめた。

 暫定的に、旧コンテンツのタグを見直した形で公開していたが、ANNEXの方は閉鎖したままだったのを、いよいよANNEXも「WindowsCE活用講座」として再開させた。
  もともとは、ANNEXはWindowsCE関係の総合サイト風にしようかと思ったのだが、WindowsCEの運用が実用一辺倒になってしまい面白いネタが無く、しかも世の中の流れはPocketPCに向いているとなれば、その路線は無理かなと。 しかも、いくつか連絡もなくリンクを張ってくれているリンク集なんかを見ると、分解写真が売り物らしい(^^;)。
 ということで、結局というかやっぱりというか、ハードウェア専門に衣替えして公開することとした。そう、わくわくWANILANDはハードウェアの奥深さを感じさせるサイトなのだ!

 それから、原則として"Japanese only!"と謳っているのだが、海外からの(少数の)声にお答えして、ANNEXの分解写真にはEnglish commentをつけることとした。はるか昔にロシアの方から要望があったのだが、ようやく手をつけ始めたってことで。でも、語彙が少ないので、コメントが合ってるのかどうかよくわからん。英語に詳しい人がいたら、チェックをいれてほしいなぁ。

※一昨日購入したCD Cocco『ラプンツェル』 DEEN『'need love』 チューリップ『2000 millenium BEST チューリップ・ベスト』

  2000.06.16
 久しぶりに合コンなんぞに参加。いつ以来だろうなぁ、こういうの。でも、まぁどちらかというとおとなしい感じで進んでいたような気がするのだが、実際のところはかなり騒いでいたような気も(^^;)。熱海にいる間にちょっと飲み方が変わったかもしれん…
 ほぼ限界まで飲んだ上に、電車に間に合うように駅まで走ったものだから、家にたどり着いたらそのまま寝てしまった。

 やっぱり女の子と飲むのもいいねぇ、などと当たり前のことを思ったりもしたのだが、ちとはしゃぎ過ぎかも?しかも、女の子の一人が、はるか昔に好きだった子に似ていてちょっとビックリ。最初に見たときに衝撃を受けたもんね。ま、今回の子の方がちとカワイイのだが(笑)

  2000.06.15
 今日もPC-9801RX21改をバラす羽目に。なぜかと言ったら、昨日修理した5インチFDDの片方が、ディスクを認識しないのである。一つののドライブをチェックしたらちゃんと動作したので、もう一方も大丈夫だろうと思いこんだのが間違いであった。やはり、組み直したらちゃんとチェックをかけるべきなのである。

 じっくり調べてみると原因はわかったので、対症療法を施して終わり。ついでに、実行に移し始めたばかりのWindows95化計画はあっさりと中止にすることとした(^^;)。ま、実用性が乏しいと判断してのことではあるのだが、HDDやFDDが故障したままだったら、1〜2GBのHDDを導入しつつ、i386〜486搭載の中古98を購入してきて、Windowsマシンを作り上げていたことであろう。
 それが、あっさりと元通りになってしまったので、リプレースをする意欲が失われてしまった。ということで、いよいよPC-98はゲームマシン及び一部の制御用として生き延びることとなった。なかなかしぶといのぉ。

  2000.06.14
 不調に陥ったPC-9801RX21改だが、オーバーホールを実施した。FDDの不良個所については、ドライブ内部の物理的なトラブルだと当たりをつけていたので、バラして確認してみると…
 やっぱりである。ヘッドのシールドカバーがとれて、メディアの挿入を妨害しているのである。これが2基とも全く同じときたもんだ。トラブルはこれだけだったので、復旧してOK!

  それから、HDDのトラブルも無事に解消。これで元通りの機能を回復した。うむうむ、やはり過去のスキルっていうのは有効なモノですな。

  2000.06.13
 一生懸命PC-98をいじっていたら、見事に壊れ始めた(爆)。
 まずは、5インチFDDの1ドライブ、次に2ドライブ、そしてHDDと、ディスク関連が壊滅。やはりこれまであまり普段使ってこなかったので劣化も速いのか?おかげで、Windows95インストール計画も頓挫してしまった。

 ま、ディスク関連はよくここまでもったなぁという気もするので、寿命っちゃあそうなのだが、こう立て続けにいかれてしまうと辛いものが…。とりあえずBOOK OFFにでも行って、よさげなジャンクでもみつくろってくるつもりである。このさいだから、徹底的に98環境に手を入れるのもいいかもしれん。

  2000.06.12
 毎週月曜日は、とっとと帰ってきて郵便局へ向かうことが多くなっている。集配郵便局なので、時間外窓口が夜8時までなのねん。
 何しに行くかといえば、ゆうパックの発送だ。Yahoo!オークションの入札締切を日曜日に設定してあるので、だいたい発送が月曜日になる。んでもって、最近はかさばるものの落札が多かったから、車で郵便局に持ち込んでしまうのだ。とはいっても、そんなに大量に発送するわけでもないが

  しかし、ガンガン売り払っているのだから、財布の中が多少は豊になってもいいはずなのに、どんどん無くなっていくのはこれいかに?と思っていたのだが、よくよく考えるととりあえずの郵送料をオレが払っている(あとで代金と一緒に口座振込)ので、回収するまでは赤字なのだわ。
 う〜む、こういうのを豊作貧乏というのだな。きっと…<言わないって

 しかし、ASUSTeKのWinCE機。もし日本で発売されたらほしいなぁ…

  2000.06.11
 久しぶりにPC-9801RX21改をいじった。そもそもは、ネットワークに載せるためにLANボードを取り付けるためなのだが、ついでなのでガワを開けて内部をチェック。ちょっとほこりが溜まってはいるものの、内部状態は良好。ということで、中は何もせずにふたを閉めた。

 肝心のLANボードなのだが、いやぁはまったはまった。拡張スロットにつっこんで立ち上げてみると、SCSIチェックにいったところでハングアップ!そう、いきなり第1の関門にぶちあたったわけで。
 どうみてもSCSIボードとバッティングしているので、Webサイトから設定マニュアルをダウンしてチェック。おぉっ、INT0が大当たりぃ!最近はPnPに慣れてたからすっかり忘れてたぞ(笑)。とりあえず、SCSIインターフェースをINT1に変更して回避。
 おまけに、増設FDDの2HD/2DD自動切替用回路のI/Oアドレスまでもが衝突。こっちは、緊急に回路を切り離して、手動切替にしておいた。

 こうして、とりあえずハードウェアは無事に立ち上がるようになったのだが、さらなる難関が。Windows95をインストールしたのだが、インストールは正常に終了しながら、立ち上がるときにCPUが386じゃないといって怒られるんだよなぁ。はるか昔に一度苦労して立ち上げた気がするのだが、その時どうやったんだっけ?全然覚えていないので、同じ苦労をもう一度しなきゃいけないらしい。しかも、今回は当時より情報が少ないから大変だぞ…

  2000.06.10
 設計はだいぶ前に終わっていながら、しかも部品を調達しておきながら作っていなかった、NiCd/NiMH充電器の製作の残りの部分を進めた。残りというよりは、メイン部分のほとんどなのだけど。

 前回書いたとおり、 各ブロックごとに作っていったわけなのだが、最後に組み上げて試験動作をさせたところで、やはり異常が。ま、オレの設計でそんな簡単に動くようではおかしいのである(^^;)。
 1箇所は、設計段階からタイミング的に心配していた部分だったので、やはりという感じであった。これは、配線を1箇所変えるだけで無事に解決。
  もう一つは、明らかな設計ミス。だって、トランジスタの動作に必要な電圧が足りてなかったんだもん(笑)。う〜む、当初の設計より電源電圧を下げたときに計算し直さなかったんだよなぁ。ということで、あらためて計算して部品を取り替えた。
 この2点を直したら、無事に動作してくれたのだ。うむうむ、基本的な設計は間違っていなかったんですなぁ。この程度で動いてくれると楽でいいわい。だいたい6時間くらいで今日は作業を終わることができた。後かたづけも終わって、実際に充電ができていいるか試しているところだが、なんの問題もなさそう。

  2000.06.09
 夜、1本の電話がかかってきた。女性の声だったのだが、最初はなにかのセールスの電話かと思った。ちょっと、ぎこちない雰囲気が感じられたからなのだが。

 その声が言うことには、「中日新聞ですが…」ということで、無作為抽出による電話聴き取り調査であった。近く迫っている衆議院選挙に関して、すでに投票する候補者を決めているか?とか、比例代表ではどの政党に投票するか?、自公保連立政権を支持するか?というよく新聞に載っている内容に関して、10問ほどの調査が行われた。

 たぶん、電話帳による無作為抽出なのだろうが、こういう調査に当たったのって初めてだったので、ついついうれしくておつきあいしてしまった。こういう調査って、ちゃんとやってるのねぇ(笑)。

 2000.06.08
 久しぶりにPCの面白い情報を一つ。

 NECが、PC-98シリーズの新機種を7月に出すようだ。で、これが最後のPC-98シリーズとなるらしいのだ。その後は受注生産に移行し、数年後には出荷停止となるスケジュールを考えているらしい。

 ちなみに、生産中止の理由は「PC2000規格などでレガシーデバイスが排除されるため」らしい。といっても、PC/AT互換機だってそんなレガシーデバイス持っているってのにねぇ。ま、ようするに単なる理由付けでそうなっているが、ネットワーク事業へ注力するためにいよいよ邪魔なPC-98部門を閉鎖しようということなのであろう。
 ちなみに、PC-98シリーズでは WindowsMeはサポートされないらしい。っていうか、もはや対応できないみたいね。

 ところで、最大の問題はこの件について広報発表をしないという姿勢でいることだ。ユーザーの無用な反発をかわし、ひっそりと終焉を迎えたいというのだろうけど、それはそれでユーザーに対する裏切りのような気もするのだが…
※もう少し詳しい話があるのだが、あまりニュースソースをばらすのもまずいのでこの程度で。この話ってまだ公になってないよねぇ?

 2000.06.07
 久しぶりにエスパルスの試合を見に行ってきた。熱海にいる間はなかなか見ることが出来なかったので、実に久しぶりである。

 しかし、今日の相手はJ2の水戸ホーリーホック。まさに勝って当たり前!の試合である。それだけに、余裕をもって見にいったのだが、逆にこういうチームを相手にどういう試合をするのかも興味深いところであった。

 で、試合が面白かったのは前半のみ。もうほとんど敵陣内でボールが動き、素晴らしい攻撃が組み立てられ、ビューティフルなゴールが見れた。しかし、斉藤・サントス・アレックスが交替した後半は、なんか別のチームになっちゃった。勢いを盛り返した水戸の攻撃と相まって、なぜかコンパクトな中盤でボールの取り合いに。どうして相手の レベルに合わせた試合をしちゃうんだろうねぇ。
 おかげで、ビールを飲み終わったら見事に寝入ってしまった(爆)。たまに歓声が起こって目を開けると、ピンチだったりするんだな、これが(^^;) 。ま、勝ったからいいようなものの、一抹の不安を感じさせる内容であった。

 ところで、草薙陸上競技場でのJリーグ公式戦は実に久しぶりである。草薙でやってくれると平日でも行けるからうれしいのだ。Jリーグ仕様になった草薙だが、今ひとつ違いがわからなかったような。でも、サイドやバックスタンドが芝だから、のんびりと試合を見ることができてなかなかいいものである。ビール飲んでうつらうつらしてね(笑)。

 そうそう、こんなカードだから客の入りを心配したのだが、結構入っていたねぇ。あちこちでタダ券が出回っていたようだが、それでも1万人ちょいくればいいほうだろう。うんうん、また行きたいねぇ。

  2000.06.06
 久しぶりに電子工作の部がスタートである。冬場のスキー、さらには引っ越しと続いたため、なかなかこてを持つ時間が作れなかったのだが、いよいよ復活である。
 その題材は、ANNEXで発表していたNicd/NiMH充電器だ。

 すでに主要な材料は3月中に集め終わっていたのだが、バタバタしていたためなかなか手をつけられなかった。しかし、ThinkPad535のサーバ化に伴い、普段持ち歩くマシンがCASSIOPEIAになったため、NiMH電池の充電器が必要になったのだ。
 ようするに、せっぱ詰まらないとなにもやらないという、オレの普段の姿勢を如実に反映しているわけなのだが(笑)。

 今回の充電器は、前にも書いたと思うが自分で設計しているモノなので、ちゃんと動作するか非常にアヤシイ(^^;)シロモノなのである。そこで、主要なブロックごとに組み立てて、逐一動作状況を確認しながら進めていくという方法を取ることとした。
 で、まずは電源回路と自動放電回路を組み上げたのだが、なんと一発動作!たかが3石の制御回路なのだが、まさかちゃんと動くとはねぇ(爆)。いやはや、オレの能力もまだまだ衰えていないのぉ!<調子乗りすぎ

  2000.06.05
 仕事が終わったあと、某すーちゃんにすみやに連行された。なんか、オレに買い物をさせたかったらしいのだが、どう見てもすーちゃんの方が買いたいものは多そうだったぞ(爆)。>WinCE機は買えたか?<すーちゃん
 だいたい、人のことをあ〜だこ〜だ言う前に、メモリは買ってるわ、人からHDD買い取るわ、まぁいろいろやってるじゃあ〜りませんかっ。ま、物欲は殺すより解放してあげる方が精神的には安定するだろうから、結婚生活に疲れたらいろいろ買いまくってストレスを発散するのも良いでしょう。

 正直言って、オレは今は買いたいものはほとんどないといってもいいだろう。っていうか、その前に今まで買ったもので片づいていないモノが結構あるので、まずそっちから処理していかないとね。 そのために部屋の中のモノをがんがんなくしていってるわけで。売れるモノはオークションへ、売れそうもないモノはゴミとして捨てる。

  で、この前までは念のために置いておこうなんて思ったものもかなり箱詰めしてあるのだが、ここまで来たら全部売っちまおうかと思えてきた。サウンドブラスター16なんてものも置いてはあるのだが、それなりの値段が付いて売れそうだから、これもオークションへ出品だ。なにしろ、レアな等倍速CD-ROM付きだし(爆)<価値ないって(^^;)
 あと、Virtual98なんてものもあるのだが、売れるのかなぁこれ…

 とりあえず、大きな箱モノはだいぶ売れていったので、スペース的には余裕が出てきた。これからは小物をガンガン売りさばくってことで。

 2000.06.04
 ここ最近、Yahoo!オークションに大量に出品し続けているのだが、その中で比較的高価な値段で売れたモノがある。それは、外付けのCD-Rドライブである。

 もともと熱海で使っていたモノだが、静岡に来てからはあまり使わなくなってしまったので、まだ価値のある内に売り払ってしまうことを目論んだわけで。
 で、無事に落札されて取引を始めたわけだが、その落札者のメールアドレスが静岡インターネットのものであった。「おぉっ、こりゃ県内在住者だな」とは思ったのだが、県内のどこかはわからんから宅急便で発送しようと思い送付先を教えてもらった。

 するとまぁ、これが静岡市内だったわけで。しかも、中学校の(旧)学区内ときたもんだ。早速、対面・手渡しによる取引への移行を提案し、あっという間に取引は終了してしまった。まさに、これまでの個人売買で最短かつ最ローカルな取引であったといえよう。日本全国から参加しているだろうに(今回の参加者は8名)、よりによってこんな近いとはねぇ(笑)。ま、こんな偶然もあるってことで。


 しかし、オークションってのも諸刃の剣だよなぁ。出品する前には、当然、市況価格ってのを把握するためにぐるぐる見て回るわけだが、そういうときに限って変なモノを見つけたりするわけだ。で、ついついマークしてしまい結局は入札に参加して、意地になって落札しようとしてるんだから。全体としては出品しているモノの方が多いからいいんだけど、それでも赤字幅の減少を遅らせることをしていると思うと…。
 といいつつも、今回また落としてしまったんだけど、これがまたいいネタになりそうなシロモノだったりするんだわ。こりゃいつまでたっても懲りないね(爆)

  2000.06.03
 久しぶりに車で遠出をした。遠くといっても県内なのだけどね。

 熱海から静岡に移って以来、車の走行距離がうんと落ちた。まぁ、熱海でもそんなに頻繁に乗っていたわけではないのだが、一度車で買い物に出ると、三島や沼津まで出かけていたから、そこそこの距離は走っていたのだ。
 それが、静岡に来てからは、週末に乗ってもほとんど市内しか走らない状況になってしまった。ま、昭和町方面とか国吉田方面とかなわけだけど。<実にローカルでわかりやすいでしょ(笑)

 やっぱり、たまには気持ちよく走らせてやらないとねぇ、などと思ってはいるのだが、なかなかそうもいかなかったりする。それでいて、雨が降るたびにすぐに汚れてしまうんだからたまったもんじゃないぞ。1回洗車するごとに何km走っているかって計算してみたら、きっととんでもなく低い数値になるに違いない。

 でも、走っていない理由ってのは1つだけではないってことに気がついた。それは、ガソリンを入れる金がない!っていうとても大きな問題があるからだったのね(笑)。

  2000.06.02
 6月に入って、 さっそくリーサルウェポンがその威力を発揮している。

 というのは、予告どおり CanonIXY DIGITAL をあっさりと購入してしまったのである。もちろん、64MBのコンパクトフラッシュも一緒なので、その金額はかなりのものに。ま、今回は気絶したわけじゃなくて、あらかじめ覚悟の上での出来事だから、いいっていえばいいんだけどさっ。

 それにしても、100万画素と200万画素でこれほど違いがあるとは思わなかった。今回 IXY DIGITAL を買ったのはそのサイズに惹かれてのことなんだけど、撮った画像の質感がこれほど違うと、やっぱり画素数は重要だなと感じてしまう。よく、雑誌の記事なんかで「高画素数のデジカメはいらない」みたいな文句を見かけるが、やはりその魅力は無視できないモノがあるだろう。もちろん、光学系やCCD素子の特製の違いといったものも大きいんだろうけど、それでもマクロ撮影してみると一目瞭然なわけで。これが、200万画素と300万画素との違いとなるとどうなるのだろうか?

 あぁそうそう、IXY DIGITAL を買った理由の一つに、コンパクトフラッシュ(CF)が記録メディアだってことがある。CASSIOPEIA A-60 とデジカメとのデータのやりとりはコンパクトフラッシュを使うようにしているので、スマートメディアやMMCを使ったカメラはダメなのだ。
 でも、いまやCFを使ったデジカメの存在はそれほど多いわけじゃない。より小型なメディアを使った方が、本体のサイズを小さくできるからである。しかし、今回はCFを使った上でさらなる小型化をしてきたところがスゴイ!ほぼ同性能ながらPower Shot S10より小さくしてきたんだからね。
 このあたりも、思いっきり心惹かれた理由である。実際使ってみると、なかなかいいぞぉ!気軽に持ち歩きたい人にはおすすめである。

  2000.06.01
 無事に「わくわくWANILAND」のリニューアルオープンを迎えた。まだ新コーナーはまったく作っていないのだが、とりあえず主要なコンテンツは全部引っ越しを終わったつもりである。

 今回のリニューアルにあたっては、トップページは従前よりさらなる軽量化を目指してみた。すなわち、画像の限りない削減や無駄なJavaScriptの排除などにより、39.6KBから31KBへと減量化に成功!(バナー広告画像分を除く)これにより、PDA等で見る場合でも多少は負荷が軽減されることであろう。

 また、Dreamweaverを本格的に投入したのも今回からである。最近書いていたように、すべてのHTMLファイルをチェックし直し、重複しているタグを取り除き、表記を統一し、切れているリンクを直すなど、かなり手を入れたつもりであるので、今後は管理がしやすさくなるものと期待している。少なくとも、このサイト内でのリンク切れはないはず。あったらすいません(^^;)

 ということで、これからはぼちぼちと直していくので、新コーナー開設まで気長に待ってくれ。


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